<   2005年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

季節の壁紙~落葉

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落葉も集めてみるとさまざま。見飽きませんね。
by yagi070 | 2005-11-28 13:07 |

季節の壁紙~紅葉

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紅葉
ことしの紅葉は、遅いうえに色もさえないようですが、これなどはまだましなほうです。
by yagi070 | 2005-11-28 13:00 |

大阪最古の小学校校舎

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現存する大阪で最も古い小学校校舎「旧新田小学校校舎」(豊中市上新田3)の公開(27日まで)を見てきました。拙宅のすぐ近くなので、いつも自転車で前を通っているのですが、中を見たのは初めてです。明治33年(1900)に建てられた1棟2教室で、大阪府指定文化財。再現された教室のありさまが、まことになつかしい。もっとも机や椅子はすでに失われ、元大阪市御津小学校で使われたものが並べてあります。見学は無料。昔の教科書(あの「墨塗り教科書」もあり)などの資料も陳列され、よくできた解説パンフレットももらえます。午前10時から午後2時まで。北大阪急行桃山台駅から徒歩8分、阪急バスなら新田幼稚園前下車すぐ。
by yagi070 | 2005-11-23 18:47 | 町だね

季節の壁紙~イチョウ

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イチョウ
イチョウがようやく、秋の色になりました。
by yagi070 | 2005-11-23 18:23 |

季節の壁紙~ナンキンハゼ

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ナンキンハゼ(南京櫨)
ことしの紅葉はまったく変調ですね。イチョウの黄葉も、もう10日も遅れています。楽しみにしていたナンキンハゼも、いつまで待ってもこんな調子で、赤くならないまま葉が散り始めているのもあります。昔はロウソクもつくっていたといわれるハゼの仲間ですから、白いロウ質の実だけはくっきりしています。
by yagi070 | 2005-11-20 10:57 |

季節の壁紙~ロージー・リーフ・セージ

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ロージー・リーフ・セージ
これもシソ科のサルビアの仲間のセージの一種。本名「サルビア・インウォルクラータ」。生まれはメキシコ。蕾が目を引き、花は開くとすぐに落ちてしまいます。
by yagi070 | 2005-11-18 20:56 |

季節の壁紙~オエシキザクラ

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京都の本門法華宗大本山・妙蓮寺(寺ノ内大宮東入)のオエシキザクラ(御会式桜)です。日蓮が没した10月13日に咲きはじめ、4月8日のお釈迦さまの花祭りまで咲きつづけるサクラ。実際は9月末から咲き、立冬もすぎたというのに、こうしてたくさん花をつけています。御会式とは日蓮の命日の法要。
この寺には、先日なくなられた歌人・塚本邦雄さんのお墓もあります。先月、納骨がすんだばかり。植物にはうるさかった塚本さんのお墓に「よかったですね。冬も花見ができる所で」と、手をあわせました。私が小学生で大阪から疎開、大学を出るまで暮らした鞍馬口室町の家(いまはなし)から、ここまでは歩いてすぐ。昭和9年、私が大阪で生まれた日の翌日、第1次室戸台風が大阪・京都を直撃。京都では西陣小学校が倒壊、大勢のこどもが犠牲になりました。その大きな慰霊碑も、塚本さんのお墓のすぐそばにあります。
by yagi070 | 2005-11-10 20:56 |

最澄と天台の国宝展


d0003725_2040063.jpg京都で三つの展覧会をハシゴしてきました。まず京都国立博物館の「最澄と天台の国宝展」(20日まで)。天台開宗1200年記念展です。比叡山はいったんは信長に焼き滅ぼされましたから、多くの伝来品が失われました。そこで天台の宝物は、全国から集めることになります。それがすごい。これという天台宗の寺院から仏像の優品はもちろん、仏画、仏具、経典、文書のたぐいまでが、どっと出品されています。これだけのものをいちいち寺を回って拝観するとなると、何年かかるかわかりません。最澄が入唐したときのパスポート、滋賀・善水寺の秘仏・薬師如来、京都・鞍馬寺の毘沙門さん、京都・青蓮院の最古の往生要集写本などなど、とにかく一級品ばかり。
by yagi070 | 2005-11-10 20:39 | 展覧会

須田国太郎展

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京都国立近代美術館の「須田国太郎展」(12月18日まで)は、24年ぶりの回顧展。須田国太郎は京大で美術史を専攻した人で、自らも制作者に転じて、初めて個展を開いたのは41歳になってからでした。この人の作品には、パッと明るくて心が晴れ晴れする、というようなものは1点もありません。どの絵も、画家の目がとらえたものだけが、暗闇の中からぼんやりと浮かび上がる感じがします。それでいて芯がしっかりしていて、骨太です。京都芸大学長代理をつとめるなど教育界でも活躍、70歳でガンに倒れた死の床でも、絵筆を離さなかったそうです。大きな作品のほかに、小品にも生真面目に取り組み、これがなかなか見せます。幼い頃から能楽にも親しみ、演能の一瞬をスピーディなクロッキーでとらえたのが、うならせます。自分でも能を演じた経験がなければ、とてもこうはいかなかったでしょう。
by yagi070 | 2005-11-10 20:19 | 展覧会

修羅と菩薩のあいだで

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京都市美術館の「修羅と菩薩のあいだで~もうひとりの人間像」(来年1月15日まで)は、とてもユニークな展覧会です。人間はすべて修羅と菩薩の二面性を持っている。それが美術の世界でどう表現されてきたか。その観点から、近現代の日本画、洋画の「創作仏画」をどっさり集めました。「仏画」といっても、風俗画や戦争画まであり、当然ながら現代地獄図も登場します。高名な画家の傑作もあれば、無名に近い作家のものもあり、その顔ぶれの多彩さに圧倒されます。なによりも、作品そのものがみんなおもしろい。この人は、人間の理想と醜悪をこういうふうに見ていたのだなあと、つくづく感じ入りました。映画の時代考証で活躍した甲斐荘楠音の「畜生塚」や、菊池契月「赤童子」、松元道夫「制多迦童子」、河鍋暁斎「卒塔婆小町」を見ることができただけでも大満足。おすすめ。
by yagi070 | 2005-11-10 20:07 | 展覧会