<   2006年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

季節の壁紙~トウネズミモチ

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トウネズミモチ
秋は「赤い実」の季節ですが、都市部では、これが一番目につきます。この鮮烈な赤い実は、やがて黒く熟し、それがネズミの糞そっくりなので、こんな名前になりました。
by yagi070 | 2006-09-19 21:50 |

季節の壁紙~ルドベキア

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ルドベキア
または、ルッドベキア。スウェーデンの植物学者ルドベック父子の名から。キク科で最もユーモラスな花です。花びらが下にそり返ると、中心がマツカサのように盛り上がってきます。
by yagi070 | 2006-09-19 21:45 |

天満天神繁昌亭

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大阪天満宮の境内に、60年ぶりにできた、落語の定席「天満天神繁昌亭」へ、早速出かけてみました。250席ほどの小ぶりな小屋ですが、それが落語にはぴったり。ただし、席と席の間が狭いので、出入りに苦労します。これを、上方落語協会の総力を挙げ、市民からの寄付金でつくり上げたところがミソ。いまは「こけら落とし公演」で特別料金ですが、9月25日からは、昼席・夜席を365日無休で公演します。昼席は前売り2000円、当日2500円(65歳以上は2000円)、夜席はいろいろ。
私も東京在勤中は4つもある定席を走り歩いて、円生や小さん、三平などの高座に熱を上げたものですが、最近はすっかりご無沙汰していました。これからは、また病気がぶり返しそうです。一回のぞいただけで、いままでまったく知らなかった、若い逸材を発見しました。
地下鉄堺筋線・南森町(4B出口)、JR東西線・大阪天満宮駅のどちらかで下車、天神橋筋商店街に入ると、すぐにわかります。
繁昌亭に電話(06-6352-4874)を入れて席を予約、お近くのチケット・ぴあ、または、コンビニのファミリアか、サンクスで予約番号を示し、料金を払うと、切符を入手できます。詳しくは、こちら
by yagi070 | 2006-09-19 21:22 | 町だね

季節の壁紙~ペンタス

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ペンタス
アカネ科、アフリカ原産のこの五弁の星形の花は、初夏から秋まで咲きつづけます。和名、クササンタンカ(草山丹花)。花色は赤、朱、薄紅、白とさまざま。ペンタスは、ギリシャ語の数字の「5」から。
「秋の蝶」は尾羽打ち枯らし、力も衰えて、カメラを近づけても、じっとしています。まもなく、その短い生涯を終えようとする姿です。「秋の蝶 案山子(かかし)の袖にすがりけり」(一茶)
by yagi070 | 2006-09-08 17:52 |

季節の壁紙~アサガオ

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アサガオ
アサガオの花の色は和種、西洋種ふくめてさまざまですが、やはり極め付きは、この「青」でしょう。曽野綾子の小説にも登場した「天上の青」(ヘブンリー・ブルー)。天国には、こんな色のアサガオがどっさり咲いているのでしょうか。
明治に来日した外国人は、日本人の日常の食器が染付、着ている着物も藍染がおおいので「ブルー・ジャパン」の印象を強く持ったとか。その果てが、ワールドカップの「サムライ・ブルー」に。もっとも何が「サムライ」なのか、判然としませんが。
by yagi070 | 2006-09-08 17:43 |

季節の壁紙~アサガオ

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アサガオ(朝顔)
アサガオは旧暦の七夕のころに咲く花とされ「牽牛花」の名もあります。でも「初秋」の季語。最新刊の「角川俳句大歳時記」の付録にも「梅雨明けのころから咲き始めるのに、昔の人はこの花の風情に秋の気配を感じた」とあります。奈良時代の終わりごろに中国から薬草として渡来。万葉集の山上憶良秋の七草の歌のアサガオは、キキョウ(桔梗)だとする説が有力。
この行灯仕立てのアサガオは、七月の初めに朝顔市で求めたものですが、九月に入ってもなお、毎朝たくさんの花を楽しませてくれます。星型模様のものは「スター咲き」といい、いま朝顔市での人気品種です。
by yagi070 | 2006-09-04 12:06 |