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季節の壁紙~紅葉

紅葉をいろいろ並べてみました。お好きなのを、壁紙にどうぞ。
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by yagi070 | 2006-11-29 23:24 |

季節の壁紙~イロハモミジ

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イロハモミジ
こまかいイロハモミジが水面をおおいつくして、道と川の区別もつかなくなりました(真ん中が川)。まるで西部劇の「赤い河」。
謡曲「紅葉狩」の「げにや谷川に風の懸けたる柵(しがらみ)は、流れもやらぬもみじ葉を、渡らば錦中絶えんと」のミニチュア版です。
by yagi070 | 2006-11-29 23:16 |

びっくり切手

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昨年発行のジンバブエの「エイズ撲滅キャンペーン」切手2種の1枚。左下の額面のゼロの多さにびっくり。なんと「8万ジンバブエ・ドル」。上の数字は50面シートの価格で、実に「400万ジンバブエ・ドル」。インフレ切手はこれまでもたびたび登場しましたが、それにしても、これはひどい。歴史的インフレ切手です。この切手1枚を買うのに、100ドル札でも800枚も持って郵便局へ行かなくてはなりません。いったいどうしているのでしょうか。
アフリカ南部のジンバブエ共和国は、長年の人種紛争に加えて、旱魃による深刻な食糧不足に見舞われ、今年は1000%という、第二次大戦後、世界でも最悪のすさまじいインフレになっています。しかも、1300万人の人口の3割はエイズに感染。この切手からも、その痛みがつたわってきます。ちなみに額面合計9万8000ジンバブエ・ドルのこの切手2種は、日本では380円で入手できます。
さらに、 ことし7月に発行された「国民の英雄」4種の最高額面は、驚くなかれ65万ジンバブエ・ドル、4種の合計額面は156万ドル! インフレはとどまるところを知らず。
by yagi070 | 2006-11-29 09:31 | 切手

紅葉/黄葉

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ことしはさんざん待たされましたが、ようやく、紅も黄もまともな色になってきました。
by yagi070 | 2006-11-25 11:28 |

京焼~みやこの意匠と技展

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11月26日まで、京都国立博物館。京都で焼かれたやきものは、すなわち「京焼」。やきものは、もっと古い土地柄の所もありますが、なにしろ都ですから、人材と技術が集中し、たちまち高級なやきもののお手本をつくり出すようになりました。こういうものが京焼と、特定できないほど、その表情は多様です。江戸初期から明治にいたるまでの「京焼」の歴史を、数々の逸品で一望できます。やはり、仁清、乾山が見もので、清水六兵衛、道八、木米、永楽保全なと゜がこれにつづき、絢爛豪華。あちこちの社寺の調査で発見されたもの、加えて、京都は町中のどこを掘り返しても陶器の破片などがどっさり出てきます。そういう考古学的発見の成果も、わかりやすく展示してあります。
by yagi070 | 2006-11-19 23:24 | 展覧会

ハゼ

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ハゼ(櫨)
紅葉一番手のひとつのハゼですが、まだまだこの程度では、ハゼは薄紅葉。やがてもっと寒くなると「濃いも薄いも数あるにかに」強烈な赤の存在を主張します。
by yagi070 | 2006-11-10 20:37 |

季節の壁紙~キク

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キク
天王寺・慶沢園内に本日、出現した、菊の箱庭の一部。今風にいえば、ミニチュア・ガーデン。菊造りのさまざまな技巧を注ぎこんで、たいしたできばえです。大阪花博でも、一番の見ものは、日本の菊と、盆栽でした。
by yagi070 | 2006-11-10 20:32 |

大阪人が築いた美の殿堂展

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天王寺・大阪市立美術館の開館70周年記念展(12月24日まで)。茶臼山の住友本邸敷地に昭和11年にできた、この美術館は、さまざまな民間の著名コレクションが入ったことで知られています。東洋紡の阿部房次郎氏の阿部コレクション(中国書画)、銀行家・山口謙四郎氏の山口コレクション(石仏などの中国美術。戦中戦後は自宅の床下に隠して散逸をまぬかれた)、社会主義者の政治家・田万清臣氏の田万コレクション(日本古美術と東洋美術。私は25年ほど前に、田万明子夫人にインタビューしたことがあります)、それに神戸にいたスイス人実業家・U・A・カザール氏のカザール・コレクション(印籠・根付・漆器)などです。今回はそれらの逸品の中から500点ほどの所蔵品を展示。
仏像と石仏の大群に、仏画・絵巻・屏風・書、それも大昔から近現代までを見ると、疲れ果てます。まだその上に、印籠・根付の精緻な細工ひとつずつに見とれていると、もうヘトヘト。こんな美の殿堂をつくりあげた大阪人のエネルギーにも感心しますが、見るほうもエネルギーの要る展覧会でした。
by yagi070 | 2006-11-10 20:19 | 展覧会

エコール・ド・パリ展

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兵庫県立美術館で12月17日まで。今回のテーマは「素朴と郷愁」。20世紀のはじめ、各国からパリに集まったアーティスイトたちが、原始の素朴と、故郷へのノスタルジーを表現した世界を、絵画、彫刻、写真などで構成しています。ルソー、モディリアニ、キスリング、スーティン、ザッキン、藤田嗣治、パスキン、ドラン、ヴラマンクなどのほか、日本ではあまり知られていない作家のものも。ひとりひとりの作品は数が少ないので、それぞれのごひいきには、物足りないかもしれません。私は大好きなキスリングが大事に扱われていたので満足しました(右の少女像もその一つ)。エコール・ド・パリの画家たちの多くが、貧困と病苦にさいなまれる若い日々を過ごしたなかで、ポーランドから来たキスリングは、早くから絵も売れ、遺産も相続できた幸運児。青春の憂愁を、透明でつややかな色彩と、キリリとしたフォルムで洒脱に包んで見せるのが、彼の到達したスタイルでした。「大キスリング展」をやってくれないかなあ。
by yagi070 | 2006-11-09 11:30 | 展覧会

季節の壁紙~キク

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キク
菊花展などに出かけて、いろいろ工夫しても、どうもキクは、ありふれた絵にしかなりません。ことしもまた、こんなぐあいです。上は厚物、下は管物。
きょう文化の日は、昔の「明治節」。「秋の空澄み、菊の香高く、今日の佳き日をみなことほぎて」と、いまでも口をついて出てきます。
by yagi070 | 2006-11-03 22:08 |