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クリスマス・ペイント

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クリスマス・シーズンにはあちこちのショー・ウィンドウがさまざまなペイントで飾られますが、ことし私が見た中で、一番愛らしいウィンドウ・ペイントがこれです。
クリスマスの壁紙ならこちらのほうがいいや、というかたもおられるのでは。
ことしも1年、つたない写真を見ていただき、ありがとうございました。よき新春をお迎えください。
by yagi070 | 2006-12-22 16:15 | 町だね

季節の壁紙~サンキライ

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サンキライ
サンキライ(山帰来)をクリスマス・リースに仕立てたものです。サンキライはユリ科、本名・サルトリイバラ(猿捕茨)。よく似た別のサンキライもあり、そちらのほうは、根が昔から梅毒治療の漢方薬「ドブクリョウ」として有名です。
by yagi070 | 2006-12-22 16:09 |

季節の壁紙~アマリリス

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アマリリス
上は、赤いアマリリスに、赤いアンスリウム(紅うちわ)をあしらって、赤一色。下は白いアマリリスと白いカーネーションなどを配して白一色。どちらも意欲的なクリスマス飾りです。
by yagi070 | 2006-12-22 16:01 |

季節の壁紙~ポインセチア

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ポインセチア
クリスマス定番、ポインセチアの赤と白です。ピンクもあります。
by yagi070 | 2006-12-22 15:56 |

サザンカ

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サザンカ(山茶花)
もうこんなに散り敷いているサザンカですが、散っては、またつぎが咲き、これから年を越えて、延々と咲きつづけます。昔の屏風絵でも見ているようです。
by yagi070 | 2006-12-16 19:46 |

木守柿

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木守柿(きまもりがき)
「来年もよくみのりますように」の願いをこめて、一つだけ果実を木に取り残しておくのが「きまもり」。柿なら「木守柿」、柚子なら「木守柚」。「きもぶり」「こまもり」「こもり」とも。カラスなどの野鳥のために残しておいてやる、ということもあるようです。「木守」の銘を持つ茶碗の名品も。
しかし、最近は人手不足から、柿がみのっても放置されていることも多く、それを目当てにクマが人里に出没して、あちこちで騒動を引き起こしています。この写真の柿も、「残した」のではなく、勝手に「残った」柿。
by yagi070 | 2006-12-16 19:39 |

おもしろ切手

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私はもう30年近く、細々と「帆船切手」を集めていますが、ときどき「一番ほしい切手は?」とたずねられます。その「ほしい切手」とは、たとえば、これ。
1856年に旧英領ギアナで発行された帆船図柄(帆船は英領ギアナの国章)の「4セント」の使用済み切手。英本国からの切手の到着が遅れたので、間に合わせに現地で印刷された臨時切手で、帆船切手としては最も古いものの一つです。印面がごちゃごちゃしているのは、偽造防止のために郵便局員がサインしているから。この切手を1枚だけ、いま郵趣サービス社が売り出し中で、雑誌「郵趣」12月号の表紙にもなっています。今月20日までに申し込めば、抽選で、ということですが、売価128万円といわれては、歯が立たず。
同じシリーズの「1セント切手」というのが、たった1枚しか現存しない大珍品で、現在ニューヨークのどこかの銀行の金庫に眠っているはずです。ということは、いくらがんばってみても、帆船切手の「完集」は頭から不可能な話で、そう思うと、貧弱なコレクターとしては、かえって気が楽になります。
切手1枚に100万円?と、あきれる向きもあるでしょうが、1口1000万円とかで近未来通信に投資して、あれだけ大勢の人がコロリとだまされるのですからねエ。あるところにはあります。
by yagi070 | 2006-12-07 17:38 | 切手

メタセコイア

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メタセコイア
カエデの紅葉もよろしいが、針葉樹の巨木の黄葉も豪快な秋の景色。それもいまのうち、まもなくこの大量の葉をはらい落とします。
「生きている化石」メタセコイア(アケボノスギ)は、100万年前に絶滅したと考えられていたのが、第二次大戦中、中国湖北省で生き続けていたのを発見され、その種子からアメリカで栽培、戦後の日本にもたらされて、学校や公園にさかんに植えられるようになりました。昭和天皇御製「わが国のたちなほり来し年々にあけぼのすぎの木はのびにけり」のとおり、メタセコイアは日本の戦後復興を象徴する木でした。セコイアはアメリカ先住チェロキー族の人名、メタはギリシャ語の「後」。セコイア(イチイモドキ・常緑)の後で見つかったから。人類誕生以前から生きてきたので「アケボノスギ」(英名もドーン・レッドウッド)。1属1種。
メタセコイアの絶滅と再発見の壮大なドラマについては、私の記者仲間だった、斉藤清明君が「メタセコイア」(中公新書1224)にくわしく書いています。
by yagi070 | 2006-12-04 09:43 |