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季節の壁紙~アロエ

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アロエ
葉液が火傷から便秘まで何にでも効き「医者いらず」の名もあるアロエでずが、花も見せます。秋はもちろん、花の少ない冬にはとくに目立ちます。これはキダチアロエといわれる種類で、別名「キダチロカイ」(木立蘆会)。ユリ科、アフリカ原産、明治初期に来日。「アロエ」はアラビア語で「苦みがあるもの」の意味だそうです。
by yagi070 | 2007-01-28 09:30 |

年賀状

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ことしのわが家の年賀状に対し、「大阪天満年賀状勝手審査委員会」から「優秀版画賞」をいただき、ハガキ大のかわいい表彰状が届きました。委員長でイラストレーターの成瀬国晴さんが、成瀬さん宛ての年賀状から「独断と偏見で」選ばれたものです。表彰状には「副賞は何もありませんが、1000通の中から選ばれた名誉はあるとおもいます」と書かれています。それはありがたいのですが、表彰状の日付が「平成7年」とは? 2007年とごっちゃになったのでしょうね、成瀬さん。
私は9年前にもこの賞をいただき、これが2度目の栄誉です。(年賀状は1月1日の項をご覧ください)
by yagi070 | 2007-01-16 14:27 | 手すさび

季節の壁紙~マンリョウ

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マンリョウ(万両)
もう松もとれましたが(地方によっては15日)、さらにご祝儀ものを、もう1枚。竹を背景にしたマンリョウは、まことにめでたい景色です。
by yagi070 | 2007-01-08 16:02 |

京都御所障壁画展

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京都国立博物館の「京都御所障壁画展」(2月18日まで)を見てきました。京都御所は嘉永7年の火災の翌年、安政5年(1855)の造営の際、当時の京都画壇から97人の画家が腕をふるい、1800面の障壁画を制作。今回はそのうちから、御常(おつね)御殿と御学問所の200点の初公開です。あまりなじみのない画家ばかりですが、幕末日本画壇のレベルと傾向はわかります。旧江戸城へ移るまでの明治天皇の寝室は、4面が「虎」の絵で囲まれていたこともわかります(タイガース・ファンは喜ぶべし)。
京都御所といえば、私は終戦直後の小学生のとき、選ばれて女子生徒と二人で、御所を見学したことがあります。たぶん抽選に当たったのでしょうが、たしか京都の夕刊紙の主催行事で、あとで新聞の1面にデカデカと写真が出て、往生しました。今では考えられないことですが、御所の中を自由に走り回り、玉座に座ってみたり、トイレをのぞいたり、したい放題。きっとそのころの、宮内庁が抵抗しようもない、進駐軍の占領教育政策の一環だったのでしょう。御所のトイレは畳敷きで、便器には赤い房のついた黒塗りの蓋。喫煙具や書棚まであり、用を足しながらタバコを吸ったり、本を読むことは、かならずしも行儀の悪いことではないのだ、と知ったのでした。
by yagi070 | 2007-01-08 15:54 | 展覧会

季節の壁紙~クロマツ

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クロマツ
明けましておめでとうございます。
「げにめづらかに春も立ち 梅も色添ひ松とても 名こそ老木の若緑 空澄み渡る神かぐら 歌を謡ひ舞を舞ひ 舞楽を供ふる宮寺の 声も満ちたるありがたや」(謡曲・老松)
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わが家の手刷り版画の年賀状です。
花札の「猪鹿蝶」をもじって、亥に、連れ舞いの蝶を飛ばしてみました。
by yagi070 | 2007-01-01 00:11 |