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季節の壁紙~ツバキ

ツバキ
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花期の長かったツバキも、そろそろ見納め。見納め記念に赤い柄もののツバキを並べてみました。品種名は上から「ディキシー・ナイト」「花大臣」「エイプリル・リーン・ボー」。
by yagi070 | 2007-03-29 15:41 |

創造する多面体~ダリ展

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2004年はサルバドール・ダリ生誕100年。それを記念して、いくつかの「ダリ展」が各国を回っているようで、これもその一つ(5月6日まで、サントリー美術館)。ダリの代表作をすべてそろえた、というわけではありませんが、ダリ財団も力を入れているので、絵画のほかの分野の作品をたっぷり見ることができます。舞台美術から宝石や広告のデザイン、建築、本の挿絵から写真と、何にでも手を出す人で、それがまたそれぞれにダリの世界を創っています。初めはいろいろな傾向の絵を描いていたのが、やがて独自のスタイルにたどり着き、シュール・レアリズムのカリスマになってゆく経過にも興味がわきます。ダリの作品には、実際にダリが見た夢が反映しているそうですが、私自身の見る夢は、生活臭の抜けない俗なものばかりで、ダリが描いたような華麗なものは、ただの一度も見たことがありません。
by yagi070 | 2007-03-29 15:24 | 展覧会

季節の壁紙~シデコブシ

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シデコブシ(幣辛夷)
コブシというのは、花が咲くまえの形が、こどもの拳(こぶし)に似ているからとか。シデは、神社などでおなじみの御幣(ごへい)、または「ぬさ」。菅公の「このたびは幣(ぬさ)もとりあえず手向山」の「ぬさ」です。別名「ヒメコブシ」。もとは中部地方や兵庫県など、限られたところでしか見られませんでした。
by yagi070 | 2007-03-23 22:12 |

季節の壁紙~トサミズキ

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トサミズキ
これに似た「ヒュウガミズキ」は、花がもうすこし小ぶりで、淡い花色です。土佐と日向のお国ぶりの違いかと、いつ見てもおかしくなります。
by yagi070 | 2007-03-23 21:51 |

季節の壁紙~ウンナンサクラソウ

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ウンナンサクラソウ
素朴なサクラソウをもう一つ。「雲南桜草」と呼ばれていますが、その由来はあまりはっきりしません。花言葉は「純情可憐」とでもしたいですね。
by yagi070 | 2007-03-23 21:41 |

季節の壁紙~ベニバスモモ

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ベニバスモモ(紅葉李)
遠見には「すわこそ、早咲きザクラ」ですが、木の肌を見ると、サクラではないことがわかります。赤い葉が特徴。別名ベニバザクラ。
by yagi070 | 2007-03-16 19:35 |

季節の壁紙~サンシュユ

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サンシュユ
早春定番の花ですが、秋の赤い実をつけたまま、つぎの花が咲いているさまです。二世代同居。実は酸っぱくて、いい味でした。
by yagi070 | 2007-03-16 19:21 |

季節の壁紙~チューリップ

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チューリップ
まだ温室育ちのチューリップですが、もっとも人気のある品種「アンジェリカ」。どの花も開花が早まるようで、この春は、とかく気がせきます。
by yagi070 | 2007-03-15 18:38 |

季節の壁紙~アカシア

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アカシア
アカシアにもいろいろな種類がありますが「ミモザ・アカシア」と呼ばれるものは、木に元気があると、おびただしい花をつけ、ために枝がしなるほどで、いささか不気味な感じもします。
by yagi070 | 2007-03-15 18:33 |

鍋島展

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東洋陶磁美術館の「鍋島」展(3月25日まで)を見てきました。私はどちらかというと、鍋島はあまり好きではなかったのですが、この展覧会は堂々たるもので、鍋島を鑑賞するのには、絶好の機会です。関が原で西軍についた肥後・鍋島藩は、幕府による取り潰しを避けるためもあり、自藩で制作した磁気の逸品を、毎年将軍家や、幕府の要路に献上、それが幕末までつづきました。技術の流失を防ぐために、山中に藩窯を移し、厳重な情報管理の中で、鍋島は日本磁器最高の地位を獲得します。吉宗の緊縮政策で贅沢品が禁じられると、それまでの華麗な色絵を放棄、地味な染付けだけにしぼるなど、時勢に対応した歴史もあり、それをわかりやすく時期を分けて展示してあります。
好き嫌いはあっても、鍋島優品の繊細、精緻、一点もゆるがせにしない完成度の高さには、うならせられます。会場では日用の鍋島も販売していますが、小さいものでも結構なお値段です。
by yagi070 | 2007-03-15 18:27 | 展覧会