<   2009年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

季節の壁紙~ロウバイ

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ウメを「百花の魁(さきがけ)」といいますが、所によっては、ロウバイが先行します。ロウバイ科には、花の大きい中国産のソシンロウバイ、花の黒いアメリカ産のアメリカロウバイ(クロバナロウバイ)など7種。学名「キモナンツス」はギリシャ語で「冬の花」。半透明の花びらは、まさに「蝋の梅」。
by yagi070 | 2009-01-20 10:26 |

季節の壁紙~シクラメン

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シクラメン
サクラソウ科。地中海沿岸生まれ。18世紀の中ごろ、東インド会社がキプロス島からイギリスに持ち込むと、爆発的な人気を呼び、いまでは色も大きさも、無数の園芸種ができています。受精すると茎がラセン状に巻くので、「シクラメン」は、ギリシャ語のサークル(円)。ブタが根を好むので「ブタのマンジュウ」の名も。英語、フランス語も「ブタのパン」。ほかに「アルプスのスミレ」「ペルシャのスミレ」と呼ぶことも。中でも秀逸なのは、日本の「篝火花」(カガリビバナ)。花ことばは「はにかみ」。
by yagi070 | 2009-01-20 10:15 |

京都御所ゆかりの至宝展

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2月22日まで、京都国立博物館。昨春の「京都御所障壁画展」の続編。今回は歴代天皇の肖像や直筆文書(宸翰)、今も使われている工芸品、かつて桂離宮で使われていたもの、それに天皇から京都の各寺院に下賜され、所蔵されてきた美術品です。京都御所にあった宝物のほとんどは、明治の東京遷都で皇居に移されましたから、わずかに残ったものといえ、一般にはなじみにくいものも多いようです。陶芸ファンが見逃せないのは、後西天皇ゆかりの、中国南宋青磁の絶品、鳳凰耳花生「万声」(国宝・久保惣美術館蔵)と「千声」(重文・陽明文庫蔵)が揃ったところ。いつまでも前を離れない人もいます。私は、後白河法皇像と、そのゆかりの普賢菩薩騎象像が印象に残りました。
by yagi070 | 2009-01-17 13:22 | 展覧会

四大浮世絵師展

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1月21日まで、美術館「えき」KYOTO(JR京都駅)で。数ある浮世絵師のうち、思いきって写楽・歌麿・北斎・広重の4人にしぼった、コレクター中右瑛氏の所蔵品による展覧会。名だたるコレクションだけに、刷り色もあざやかな名品ぞろい。小さな画面に、4人それぞれの抜群のデザイン感覚があふれ出しそうで、とても大きな絵に見えてきます。この4人の代表作を一気にまとめて見るには、絶好の機会。写楽が20点も並び、北斎では「赤富士」と同じ版木を使った「青富士」という珍品も。堪能します。
by yagi070 | 2009-01-17 13:01 | 展覧会

冬木立

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冬木立
カラスが枝にとまってくれるまで、ねばりました。「寒鴉」。
by yagi070 | 2009-01-06 09:43 |

ナンテン

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ナンテン
花の少ないこの季節は、赤い実が主役です。
by yagi070 | 2009-01-06 09:40 |